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竹の筒のお灸は院長オリジナルの《ハート灸》です。本当の名前は竹ノ輪灸というものですが、たまたま竹を切ったらハートのカタチを していたので《ハート灸》と名付けました。 ペットたちに、元気を送るという意味も込められています。その他には圧鍼器、棒灸、長生灸、極細のステンレス鋼線の鍼を使用いたします。 |
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◎漢方薬は錠剤です。 やや匂いが強いものもありますが、比較的飲みやすいです。 |
・椎間板ヘルニア ・膝蓋骨脱臼 ・頚椎症 ・膀胱炎 ・股関節の痛み ・治りにくい下痢や嘔吐 ・尿モレ ・斜頸 ・黄疸 |
・腫瘍 ・てんかん ・慢性腎不全 ・食欲不振 ・その他内臓の病気 ・手術後の体力回復 ・ストレスによる体調不良 ・老齢ペットの免疫力改善や 健康維持 |
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鍼治療は痛いですか? 鍼治療で使用する鍼は、予防注射などで使用している鍼よりもかなり細いです。痛みを伴うことはほとんどありません。また当院では、どうぶつたちによりリラックスしてもらうため、電気を通す治療は行わず、少ない鍼での治療を心がけております。もちろんどうぶつの表情やしぐさをよく診ながら、無理のないように行いますのでご安心ください。 |
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お灸は熱くないですか? 熱くはありません。被毛の上からの処置となりますので、じんわりと温かくなり、心地よい程度の温度となりますので、ご安心ください。ペットが熱がることはありません。 |
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鍼灸治療に毛刈りは必要ですか? いいえ、不要です。鍼はとても細く、治療前後には十分消毒を行いますのでご安心ください。 |
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鍼灸治療はどのくらいの頻度で行う必要がありますか? 急性の症状の場合、3日~5日連続して実施し、その後は症状に応じて1週間~1ヶ月に一度の間隔となります。慢性の症状の場合は、症状に応じて1週間~1ヶ月に一度の間隔となります。 |
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漢方薬は飲みやすいですか? はい、錠剤での処方となり、コーティングされているので、においや味はあまり感じられず、飲みやすいです。 |
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他にかかりつけの病院があるのですが、鍼灸治療や漢方の処方だけをお願いすることはできますか? はい、もちろん可能です。かかりつけの病院での検査結果や、お薬などがあればお知らせください。 |